伊勢市議会 2022-03-01 03月01日-03号
次に、アンケートを実施した目的、付番した理由ですが、今年度移転についての考えを広く聞くよう意見交換会等を開催するように進めておりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症予防の観点から開催することが困難となったため、移転についての御意見を聞くアンケート調査に変更したものでございます。
次に、アンケートを実施した目的、付番した理由ですが、今年度移転についての考えを広く聞くよう意見交換会等を開催するように進めておりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症予防の観点から開催することが困難となったため、移転についての御意見を聞くアンケート調査に変更したものでございます。
またその後も、地域との交流も大切に事業を進めていただくため意見交換会等の実施をお願いしたいという声もございますが、今後の整備事業の予定をお示しください。
また、技術向上の試みにとどまらず、昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大前に、三重県主催のみえクリエイティブ・ラボに2社が参加し、三重県ゆかりのクリエーティブ人材と、新商品開発、ブランディングについての意見交換会等も行い、高い技術を生かした商品開発などについても取り組んでいただいております。
輪番病院との連携につきましては、2次救急医療体制協議委員会という会議とか3師会の、3師会というのは医師会、薬剤師会、歯科医師会、こういったところの懇談会、それから消防等の意見交換会等の場を通じて十分な意思疎通というか意見を酌み取ったりというような、そういう場を持ちながら意思疎通を図っておりまして、今後につきましても、引き続きそれぞれの輪番病院がしっかりと役割を果たしていただけるよう本市と輪番病院との
まだまだ質問あろうかと思いますけれども、また意見交換会等でいろいろお話しいただけたらと、このように思います。 それではこの項はこれで終了とさせていただきます。 なお、本日の委員長報告の作成については、正副委員長に御一任願います。 これをもちまして、教育民生常任委員会を閉会といたします。 ありがとうございました。長時間本当にありがとうございました。
次に、インターネット対策推進事業費72万1,035円は、インターネットやスマートフォンにかかわる小・中学生の保護者との共同学習を推進するため、意見交換会等の開催費用及び講師謝礼等でございます。 次に、英語教育プラン推進事業費2,719万4,229円は、先ほど部長から御説明させていただいたとおりです。
そんな中でカフェ本の話ありましたけれども、それぞれの事業者さんのほうから要望がございまして、このカフェ本をきっかけにカフェ同士の横の連携をつながったまず会合を持とうということで、意見交換会等も開催させていただきながら、カフェ本にとどまらない新たな展開ということについてもご意見を聞かせていただく、これはまさに面に発展するということだと思います。
このような講演会や熟議を生かした意見交換会等を実施する際には、市内の小中学校にも呼びかけ、コミュニティ・スクールの取り組みについて周知を図っているところでございます。 参考までに、講演会に参加していただいた方々の感想を幾つか御紹介させていただきます。
その後、南山城村で開かれた住民説明会へ出席したり、三重県や島ヶ原支所を含む伊賀市の関係部署へ聞き取りをし、それから南山城村の住民との意見交換会等も継続してこの間やってまいりました。2016年2月18日、島ヶ原で初めての住民説明会が行われ、多数の住民が出席され、私も出席しております。説明を受けて活発な質疑応答がそのときもありました。
そういう中で、津市、中部運輸局、三重県、JR東海、この4者で意見交換会等の協議がなされ、何度もそういった協議を経て、最終的には平成23年5月20日、JR東海、三重県、津市、この3者によりまして名松線の災害復旧に向けた協定書というふうなものが締結をされ、復旧工事がこの締結により始まって、昨年開通したというのがJR名松線の現状でございます。
今後具体的な計画等を策定する際には、保護者や地域の方々に対して丁寧な説明を行うとともに御理解いただき、新たな学校施設について意見交換会等も実施していくものと考えております。そして、言うまでもございませんが、このことにつきましては全庁的に取り組んでいく必要があると考えておるところでもございます。
その跡地につきましては、公共施設等総合管理計画の方針を基本とし、再編後の学校と地域とのかかわりも重要な課題として、地域の皆様と丁寧な意見交換会等を行うことも必要であると考えております。 最後に、3)小中学校の統廃合跡地の所管替えについてでございますが、議員からは、公共施設を一つの部署で一括して管理したほうが効率的ではないかとの御指摘を頂戴しております。
なお、法に基づく取り組みについては、必要性も含め、意見交換会等における御意見を伺いながら検討してまいりますが、相応の財政負担も必要となることから、この点も含め、市民の権利擁護について最善の方法を検討してまいりたいと考えております。 次に、包括的・総合的な相談支援体制を目指す上での成年後見制度の位置づけについてお答えをいたします。
そうしたことから,今後も意見交換会等の機会を通じて,障害者の皆様に訓練への参加を呼びかけるとともに,訓練を主催する地域の自治会等に対しましても,障害者の避難行動等をサポートする訓練を取り入れるなど,障害者が参加しやすい防災訓練や避難訓練を開催していただくよう働きかけてまいりたいと考えております。
その間、関係機関との意見交換会等をしてきました。最初は観光協会さん、次は芭蕉翁顕彰会さん、それと先般、商工会議所さんとお話をさせていただきました。
これからの財政運営の重大さを受けとめていく上で、人件費や物件費の節減をしっかり行うことが当然の前提でございますが、公共施設の最適化について施設カルテの作成を進めながら施設仕分けシンポジウムの開催、飯南・飯高地域観光施設市民意見交換会等を行い、市民の方々の意見も集約し検討を進めてまいりました。
あと、パブリックコメント、地域との意見交換会等もあるわけですが、発表されました。 その理由は、代替道路がある、工事費の問題、住民の同意形成が難しいなどが上げられていますが、工事費の問題を考えるとき、経済状態が良好な時代でありながら整備がおくれ、今日に至っているのが不思議でなりません。あわせて、規制を受け、行政指導による土地活用規制などにより農村部に課題を残した見直しになりました。
│の聴取,住民相談等の活動に要する経費 │ ├──────────┼─────────────────────────────┤ │要請・陳情活動費 │会派が要請,陳情活動を行うために必要な経費 │ ├──────────┼─────────────────────────────┤ │会議費 │会派が行う各種会議,団体等が開催する意見交換会等各種会議
さらにもう一度3ページの上段になりますが,7行目,このほかに団体等が開催する意見交換会等各種会議への参加に要する費用を主な支出例とする会議費が,新たに追加されるものとして示されました。これはまた6ページの別紙1の項目で,上から6つ目の項目となります。
主な改正点といたしましては,会派が要請,陳情活動を行うために必要な経費や,会派が行う各種会議,団体等が開催する意見交換会等各種会議への会派としての参加に要する経費など,政務活動費としての範囲が広がったことであります。